※ビートマック・スペシャルとの関係性が分かる5つの質問
Q1.ビートマック・スペシャルとの出会いは?
Q2.ビートマック・スペシャルの曲の中で好きなのをひとつだけあげるとしたら?
Q3.ビートマック・スペシャルに関しての思い出やエピソードをひとつ教えて下さい。
Q4.ひと言で言って、ビートマック・スペシャルはどんなバンドだと思いますか?
Q5.ビートマック・スペシャルへのメッセージをお願いします。
矢口洋子さん 「葛尾川」作詞者・アマチュアカメラマン・主婦
A1.2011年6月RFL福島実行委員会に、後にテーマソングとなる「星に願いを」の音源を持参したビートマック・スペシャルリーダーの江川さんと劇的な出会いをしました。葛尾村が原発事故の為全村避難された先が会津坂下町であり、そこでも何か運命を感じました。
A2.「葛尾川」
A3.RFLで「葛尾川」や、三本杉先生作詞の「たんぽぽ」を演奏してくれたこと。葛尾村婦人会の皆さんが振付をし踊って下さること。2019年2月に「葛尾川」の歌碑が建立されたこと。
A4.会津坂下町を「音楽で町おこし」とラジオ福島で良く聞いていました。本業の傍ら素晴らしい演奏と楽曲、お人柄溢れるバンドの皆様の温かさ、全国区になって欲しいといつも思っています。
A5.私の運命の曲「葛尾川」、三本杉先生作詞の「たんぽぽ」、「明かり」、「星に願いを」・・他にも沢山の名曲たち。人は歌無くして生きることは出来ないと思う。歌に励まされ癒され、元気を貰い勇気が出て明日への希望が湧く。歌詞からメロディーから、歌から楽器の音色から、奏者の心まで胸に響く・・。ビートマック・スペシャルさんの歌をこれからも共に口ずさみ、想い、癒され、祈り、生きて行こうと思います。どうぞこれからも沢山の歌を聴かせて下さいませ。陰ながら応援しています。
金谷喜一さん 元葛尾村副村長
A1.葛尾村復興応援ソング「葛尾川」を作っていただき、「絆交流会」においてサプライズで演奏していただいたことからです。
A2.もちろん「葛尾川」ですが、それ以外でしたら「君をつれて」です。
A3.「葛尾川」が村民に愛され、この度葛尾村復興交流館「あぜりあ」に歌の流れる歌碑が完成したことです。
A4.地元に根付いた音楽活動を展開しながら、次々とオリジナル曲を作り上げている素晴らしいバンドだと思います。
A5.私も家内も音楽を愛する者として、今後も今まで同様にお付き合いさせていただければと考えています。よろしくお願いいたします。
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